FIRE(早期リタイア)

【解説】FIRE(早期リタイア)に向けてやること【まとめ】

こんちには、ちゃるしょです。

これからFIREを目指していくにあたり、達成ストーリーを考えてみました。

FIREに興味があり、FIRE達成するためのステップを知りたい方向けの記事です

FIREとは、Financial Independence Retire Earlyの略で、
経済的に自立した早期退職のこと。
働かずに資産収入(配当、利子)などで、生活費を賄える状態になることです。

FIREまでの全体像

何かプロジェクトに取り組むときは、目的、戦略、目標、戦術を考えると、
なぜそれをやりたくて、どうやってそれを達成するのか?の軸ができます。
この軸がないと、途中で「あれ?なんでこのプロジェクトやってるんだっけ?」となっても、立ち返ることができるので、おすすめです。

ここでは、このピラミッドフォーマットに合わせる形で、
各ステップで何を考えるべきかをまとめます。

そもそもなぜ、FIREしたいのかを考える(目的設定)

「FIRE」自体は、あくまで手段なので、まずは、なぜFIREしたいのかを考えてみましょう。
この目的がしっかりと設定できていると、モチベーションを維持しながら、行動できると思います。

私の場合、下記の①~③を満たすことが、人生の充実度を上げると考えています。

①金融資産 = 経済的に自立し、お金のストレスから解放されているか?
②人的資本 = やりたいことをやれているか?
③社会資本 = 信頼できるパートナー、仲間がいるか?

FIREは、①を満たすための手段として、取り組もうと思っています。
正直、まだまだ表面的な理由なので、目的設定については、もっと深堀りしたいので、別途、深堀りの方法をまとめた記事を書く予定です。

とらお

自分が行動する理由は、自信を持って答えられるようにしたいね

目指すリタイア像を決めよう(目標設定)

目的と目標の違いとは?

目的が決まったら、次は目標設定です。
目的と目標なにが違うの?というと、下の画像のような違いがあります。

引用元:https://agent-network.com/column/workstyle187/

目的は、最終ゴールのイメージ像で、
目標は、ゴールに向かうまでの具体的な数値目標
という感じですね。

例を上げると

目的:経済的に自立し、お金のストレスから解放された生活を送ること
目標:20年後に資産収入20万円/月

上の例で言えば、目標は1、3、5、10、15年後など、
もっと短いスパンで設定した方がより具体的に考えられると思います。

とらお

目標設定は、ゴールに向かうための地図のようなものだね

リタイア像の具体的なイメージ

目標設定が必要なのは、分かったけど、FIREの具体的な目標って何?という方に下の画像から、自分にあったレベルを目標にするのがオススメです。

引用元:こびと株.com 【自由への家計簿】経済的自由の6つのレベルと、セミリタイアのための家計管理について

基礎生活費:生きるために必要な支出
ゆとり費 :人生を充実させるための支出

詳しくは、こびと株さんの記事を見ていただくのが、ここで説明するよりも
1億倍分かりやすいので、下記URLから見てみてください。

https://kobito-kabu.com/jiyuuheno-kakeibo-6level/

私は、レベル4のフルリタイア目指したいと思っています。
基礎生活費を資産収入でまかない、ゆとり費を自分が楽しいと思えることから収入を得る、というのが理想。

つまり、フルリタイアできる条件は、

年間の資産収入 > 年間の基礎生活費

です。

パッとのイメージで、フルリタイア達成するよりも定年退職のリタイアする方が早いんじゃないかという気もしていますw

イメージで語っていてもしょうがないので、
どれくらいの資産収入が必要になるか = 年間の基礎生活費がいくらか?を
下記で見ていきます。

とらお

レベル3のセミリタイアが現実的かもしれないけど、目標は高めで!

リタイアに必要な収入の把握

具体的に、基礎生活費、ゆとり費にいくらかかっているかを把握するためには、こちらも、こびと株さんが書かれている4つの箱を使うのがオススメです。

とらお

こびと株さんのブログ大好きです

引用元:こびと株.com 【自由への家計簿】経済的自由の6つのレベルと、セミリタイアのための家計管理について

この4つの箱を使うことで、基礎生活費、ゆとり費の毎月支出、年間支出を整理できます。

■4つの箱の概要
月予算:毎月発生する費用
年予算:毎月ではなく、不定期で発生する費用

①基礎生活費(月):食費、住居費、光熱費、通信費など)
②基礎生活費(年):家電、洋服代、医療費、税金など
③ゆとり費(月) :美容院代、ペットの飼育費、サブスクサービス費など
④ゆとり費(年) :プレゼント代、旅行代など

①~④の項目についての詳細は、またまたこびと株さんのブログ見てみてください。

https://kobito-kabu.com/jiyuuheno-kakeibo-6level/

ここで大事なことは、基礎生活費・ゆとり費の項目の分け方に正解はなく、
人によって分け方は異なるよということです。

とらお

個人の価値観に合わせた考え方が必要ってことだね

私が目指すフルリタイアであれば、資産収入でまかなう必要額は、
1年間の基礎生活費なので、

必要額 = 基礎生活費(月)×12ヶ月分 + 基礎生活費(年)

ということになります。

目的を達成するための「戦略」を考える

戦略とは、どうやって目的を達成するかの方向性のことです。

FIREに向けての戦略は、基本的に共通認識で「資産収入を得る」だと思うので、

①配当&利子所得
②不動産所得

の2つから選択 or 両方やる、です。

私は、配当&利子所得に絞って行きます。
理由は、すぐ始められるのと、手間がかからないからです。

不動産投資については、全然調べていないのですが、物件探し、購入手続き、退去後の修繕対応など、結構手間がかかりそうだなーという印象で、借金をするということも自分の性格的に合わないので、選択肢から外しました。

とらお

余裕が出れば、不動産投資も調べてみたいね
(余裕が出ればって言ってる時点でたぶんやらないw)

目標達成するための「戦術」を考える

戦術とは、目標を達成するための手段のことで、
戦略をより具体的な行動に置き換えたもののことです。
イメージとしては、資産収入を得るために、
どの投資先に、いくら投資するかという感じです。

軸としては、両学長が提唱されている下の画像の考え方を実践しようと思っています。

自由になるための収入源の育て方2
引用元:リベラルアーツ大学 図解でわかるお金の基礎知識まとめ【稼ぐ編】

投資資金を給与所得・事業所得で種銭を貯め、それを投資に回し、
配当&利子所得を得るというステップです。

種銭の作り方

配当&利子所得を増やすには、とにかく種銭が必要です。

種銭を増やすには、

  1. 家計の見直し (基礎生活費を下げ、浮いた分を投資へ回す)
  2. 副業の実践 (給与所得の伸びより、副業の方が伸び率がいい)
  3. 給与所得を増やす

この中で、私は、1と2に注力していこうと思っています。
3の給与所得は、昇給は会社に依存しますし、毎年劇的に給与が上がることも少ないと思います。
転職をすれば、一気に年収upもできる可能性もありますが、今は手を出す予定はなしです。

一方で、1の家計見直しは最も即効性があり、見直し余地の多い人であれば、
見直しすれば、毎月数千円以上の節約ができるケースもあります。

2の副業は、自分の頑張り次第で、労働収入を超える収入を得ることもできます。
私は、ブログを副業としてやっていこうと思い、現在実践中です。
収入を得るまでに、時間がかかると思いますが、コツコツやっていきます!

貯めた種銭をどこに投資するか

配当&利子所得がある投資対象としては、下の画像のように6種類です。

参考 https://crea-lp.com/blog/invest/recommended-investment/

現状としては、下記に投資しています。

・積立NISAの非課税上限額をインデックス投資
・残りの余剰資金を米国高配当ETF
・投資額の1%をビットコイン

詳細な投資先は、とりあえず投資経験をすることを優先して、
巷でオススメされているやつに投資している感じです。

ビットコインは、完全にお遊びですw
全体資産の1%なら損しても大したダメージにならないし、
当たれば、ちょっとうれしさ感じられるかなという。

ここ投資先については、これからもっと勉強して、
自分のスタイルを見つけて行きたいと思っています。

以上、少しでも参考になれれば、嬉しいです。

ABOUT ME
ちゃるしょ
2歳男児の父(30代)。 子供が困った時にサポートできるように、人生のコツ(虎の巻)を綴るためにブログをはじめました。 現在('20/9~)は、もっぱらお金の勉強に注力中で、家計見直し、投資の勉強をしています。 子育てとお金との付き合い方に悩む親御さんに役立つ記事を書いていきたいと思っています。 よろしくおねがいします!